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STEP03
【STEP 01】でフォローしたSNSで
「#家事ハック大賞」を付けて
投稿!
KAJI HACK AWARD 2023
KAJI HACK AWARD 2023
ABOUT KAJI HACK AWARD
忙しい毎日の家事をもっと楽しく、
ゆとりをうみ出す時産アイデアを「家事ハック」と名づけ、
みなさまから募集します!
これまでもたくさんのアイデアが家事の現場からうまれてきました。
あなたの家事ハック眠っていませんか?
※家事ハック大賞は1名で何件応募してもOKです!
CASE STUDY
家族の頻繁な「ママ、あれどこ?」が負担だったので、家族にも物の場所を把握してもらうため収納場所の写真を用意しました。写真ならパッと見て分かりやすいようで、家族が自分で食器を出し入れしてくれるようになり助かっています。
古くなった日焼け止めを捨てようとしていたらおばあちゃんに捨てるのを止められました。「捨てたらいかん!これは掃除につかえるよ」と。こどもにシールを貼られた汚い窓を、びっくりするくらいきれいに剥がしてくれて驚いたものです。
10歳の姉が妹の幼稚園のお弁当を作りたいという思いから「1口おかずBOX」を考案しました。1から全部お弁当を作るのは難しいけれど、小学生でも一人で出来た喜びや達成感を感じてくれたら嬉しいです。
いつもどうしたら自分の負担が軽くなるか、考えています。「こども達の靴下が丸まって、色んな所に落ちている問題」に小さいことながら悩み、イライラし、毎回時間を取られていたので、こども達も楽しめる形で改善してみました。
「お味噌汁は健康に良いから毎日飲んだほうがいいよ」と母に言われ、手軽に毎日作れるように、何か工夫できないかな?と考えました。休日に冷凍貯金しておくことで平日が楽になるので、毎日忙しい中料理を頑張っている方の参考になったら嬉しいです。
我が家はお弁当必須ですが、夜勤などもありまとめて何食も作らないといけない日もあります。そのような日でも焦らずに食事の支度ができるようにと考えて、実践している家事ハックです。
万能味ソース(味噌&中濃ソース)に赤ワインで作るデミ風ソースで煮込むハンバーグは野菜を足しても濃厚で美味しいので、今回は玉ねぎをプラスしました。エリンギやきのこ類を足しても美味しかったです。
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「#家事ハック大賞」を付けて
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選考条件
-総量:減らそう、家事の総量を
-分担:増やそう、家事の担い手を
-技術:活用しよう、テクノロジーを
賞品
選考条件
-総量:減らそう、家事の総量を
-分担:増やそう、家事の担い手を
-技術:活用しよう、テクノロジーを
賞品
選考条件
賞品
選考条件
賞品
選考条件
賞品
MORE KAJI-HACK IDEA
おにぎりをまとめて作って、サランラップ®とジップロック®で「冷凍貯金」しておくのがおすすめ。おにぎりを「ざぶとん形」にすることがポイントで、薄く均等にすることでムラなく加熱でき、コンパクトに収納できる、家事ハック!
焦げつきやすい食材を加熱調理する時には、フライパンにクックパー®フライパン用ホイルを敷くと、キレイに焼けて、しかも洗い物が減るので、時間と一緒に心にもゆとりがうまれる家事ハック!時産アイデアの「下味冷凍」したものを焼くときにもおすすめ。
クックパー®クッキングシートを使って油の量が減らせてヘルシーな「包み蒸し」がレンジで作れちゃう!
焼きそばもフライパンなしで作れるので、後かたづけもシートを捨てるだけで、ラクラクな家事ハック!
「料亭の味 フリーズドライ 粒みそ」でカンタン味付け、材料を混ぜて焼くだけの「大豆粉のキャベツ焼き」。
生地を混ぜたり、仕上げにトッピングしたり、お子さんと一緒にできるレシピを選ぶと、楽しみながら家事の負担も軽くなる家事ハック♪
在宅ワークが増えたから、セミオープンスペースで仕事をすると、明るい環境で集中して取り組むことがでます。仕事の合間時間に、子どもの様子を見たり家事をこなしたり、自分の時間を作ることができるから家事ハックに!
かぜ備えリストを使って、家族みんなで家事分担! もしもの時を考えて、かぜ薬や体温計、保険証はみんなが分かる場所に。 体調が優れないときのためにカンタンに食べられる食材をストック。 家事の担い手を増やすことで、ゆとりをうむ家事ハック!
まいたけのうまみ成分を活かした洋風スープ!まいたけは手でさけるから、忙しい朝におすすめの時産レシピで家事ハック!まいたけは加熱して60~70℃あたりで旨味が急増するので、水から入れてじっくり加熱するのがポイントです。
企業部門
「みんなに知らせたい
自社商品の家事ハック」
も募集しています!
自慢の商品を用いた家事ハック、
ぜひご紹介ください!
応募条件
-総量:減らそう、家事の総量を
-分担:増やそう、家事の担い手を
-技術:活用しよう、テクノロジーを
特典
ゆとりうむプロジェクト理事長/
立命館大学産業社会学部 教授
昨年の第一回の家事ハック大賞では、ゆとりうむ3か条である「家事の担い手を増やす」「家事の総量を減らす」「テクノロジーを活用する」につながる素敵なアイデアをたくさんご応募いただきました。今回も「ゆとりをうみ出す」家事ハック、ぜひご応募ください。
ゆとりうむプロジェクト理事/
料理研究家・ラク家事アドバイザー
毎日繰り返される終わりのない家事ですが、楽しくなるアイデアや作業効率を上げるテクニックなど、みなさんが日々実践しているコツがあればぜひ紹介してください。なにげなくやっていることでも、他人にはゆとりをうみ出すヒントになるはずです。たくさんのご応募お待ちしています!
2023年11月1日(水)12:00~11月30日(木)23:59
STEP①ゆとりうむ公式Instagram(@yutorium_official)または、家事ハック大賞公式X(@yutoriumPJ)をフォロー
STEP②あなたの家事ハックを撮影
STEP③「#家事ハック大賞」のハッシュタグをつけて投稿!
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窓口:ゆとりうむプロジェクト事務局
メールアドレス:yutorium@bil.jp
営業時間:10:00~17:00(土日、祝日を除く平日)
※Instagram、XのDMでのお問い合わせは受け付けておりません。
※受賞に関するお問い合わせには一切お答えできませんので、あらかじめご了承ください。
※お問い合わせ内容によっては、返信までにお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。