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日常に潜むピンチって!?
『日常の危機備え』習慣で “いざというとき”にゆとりを!

CASE STUDY

自然災害のような大きな被害はなくても、ちょっとした体調不良や住まいのアクシデント、急な残業による計画変更など 日常の小さな危機はあらゆるシーンに潜んでいます。

「ジキニン」は日常のさまざまな危機に心と時間に「ゆとり」をうむ工夫が 大切であると考えました。

そこで、これまで発信してきた「かぜ備え」からさらに広げた「日常の危機備え」をテーマに活動しています。
日常のさまざまな危機に備えておくことで心と時間にゆとりをうむ習慣を広めていきます。

そして、「ジキニン」はゆとりうむプロジェクト理事 島本美由紀先生監修の下、日常の危機に備える「危機備えバッグ&ポーチ」を開発しました。

急な体調不良など、日常に潜む危機にも慌てず、ゆとりを持てるように「かぜ備え」と「危機備え」を習慣にできるといいですね。

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    危機備えバッグ&ポーチのポイント

    「危機備えバッグ&ポーチ」とは、日常における外出先でのピンチに備えるアイテムをコンパクトにまとめておくものです。

    勤務先に置いておく「置き備えバッグ」と外出時に持っていく「持ち備えポーチ」の2つに分かれます。
    また、「持ち備えポーチ」は、持ち歩くバッグのサイズに合わせて「きちんと備えポーチ」と「プチ備えポーチ」の大小2種類があります。

    急な体調不良などの日常に潜む小さなピンチから、万が一の災害時まで、備えバッグ&ポーチで、ゆとりをうむ「危機備え」を実践してみましょう。

    アイテムは、自分のライフスタイルや季節に合わせて選びましょう。
    下のアイテム例を参考に、オリジナルのバッグ&ポーチを作ってみてくださいね。

    用途特化バッグ

    危機備えバッグ&ポーチは紹介した3つのほかに用途に特化した備えバッグもあります。

    昨年、家事ハック大賞のゆとりすた賞に選ばれた「嘔吐用バッグ」も備えバッグの1つ。
    感染症にかかったり、小さな子どもが急な体調不良で突然嘔吐してしまうこともありますよね。

    そんなシチュエーションもやっぱり日常の危機です。
    慌てず対処できるように、嘔吐に特化したバッグを作るのも1つの手だと言えます。

      かけがえのない、あなたの時間。
      大切な人と一緒の時、育児や家事をしている時、仕事をしている時。
      日々のどんな時間も、かぜに邪魔されてはいけない。
      すこしでも早く、あなたらしい時間を取り戻せるように。
      よく効くこと、同時に身体をやさしくいたわること。
      積み上げてきた知見と技術をさらに深めて、
      安心して過ごせる毎日を、いつも近くで見守りつづける。
      それが私たち、ジキニンの約束です。

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